【3DCAD】TopSolid 図面の作成方法について説明(画像18枚使用)

こんにちは、複業ブロガーのカズです。(@kazu20170825)

今日は何をするんですか?

今日は、TopSolidという三次元CADを使って図面の作成方法について説明するよ。
本記事では、「TopSolid 図面の作成方法について説明(画像18枚使用)」について紹介します。
今回は以前に作成した3Dモデルを使用します。
3Dモデルの作成方法の記事 〉〉〉「 【3DCAD】TopSolid 3Dモデルの作成方法の紹介 」
「TopSolidの使い方」を初めて操作する人にも分かりやすく書いていきます。
TopSolid 図面の作成方法

TopSolidには「Draft」という機能があり図面を作成することができます。

「主投影」を選択します。

事前に作成していた3Dモデルを選びます。

初期設定のまま「OK」を選択します。

適当な位置に投影図を配置します。

「補助ビュー」を選択します。

主投影図に対して補助ビューを配置できます。

「寸法ツール」を選択します。

寸法を配置する要素を選択すると寸法を付けられます。

それぞれの要素に寸法を配置できます。

「変更コマンド」を選択します。

「寸法」を選択し「寸法パラメータの変更」を選びます。

「文字列」のタブでは接頭語などを変更できます。

「公差」のタブでは許容差などを変更できます。

「文字飾り」のタブでは丸括弧などを変更できます。

「文字記号」のツールを選択します。

「テキスト」などを配置できます。

「部品表」のツールも使えます。
TopSolid 図面の作成方法 まとめ
今回は図面の作成方法について説明しました。TopSolidの図面作成ツールは使いやすいので色々と試してみてください。
YouTubeにTopSoliでモデリングした動画もアップしています。