「このまま今の働き方でいいのか」
そう思いながらも、毎日の仕事と生活に追われて時間が過ぎていく。
私自身、秋田で製造業の会社に勤めて約25年になります。家庭もあり、子どもも高校生と小学生。大きな挑戦をするにはリスクもあるし、現実的には「今の生活を守る」ことが最優先です。
ただ、その中でもはっきりと感じていることがあります。
無駄を減らすだけで、人生はかなりラクになる
この記事では、地方で働く会社員として実際に試してきた「思考」と「習慣」を整理します。
無駄を減らすと、なぜラクになるのか
若い頃は「頑張ること」が正解だと思っていました。
- 残業も当たり前
- 頼まれた仕事は全部引き受ける
- 周りに合わせて動く
ただ、それを続けているとどうなるか。
疲れるだけで、大きくは変わらない
地方の会社員は特に、年収も役職も急激には変わりません。だからこそ、やるべきことは増やすことではなく、減らすことです。
私がやめた「3つの無駄」
① 無駄な頑張り
以前は「とにかく頑張る」ことを優先していました。でも、頑張る方向を間違えると、ただ消耗します。
例えば、
- 頼まれた仕事を全部引き受ける
- 自分で抱え込む
- 完璧を目指す
これをやめました。
「やらなくていいこと」を決める
これだけで、仕事の負担はかなり減りました。
② 無駄な人付き合い
地方は人間関係が近い分、付き合いも濃くなりがちです。
- 気乗りしない飲み会
- 断りづらい誘い
- 惰性の付き合い
以前は断るのが苦手でしたが、今は基準を決めています。
「家族との時間を優先する」
これを軸にすると、自然と判断がラクになります。
③ 無駄な思考
これが一番大きいです。
- 他人と比べる
- 将来を不安に思いすぎる
- どうにもならないことを考える
正直、地方にいると情報も少なく、比較もしやすいです。でも、自分の環境で最適を考える方が合理的と割り切るようにしました。
判断基準を持つと迷わなくなる
無駄を減らすために一番効果があったのは、判断基準を持つことです。
私の判断基準(シンプルです)
- 家族の時間を減らさないか
- 長期的にプラスか
- 自分にとって無理がないか
これだけです。
具体例
①仕事
→ 無理な仕事は引き受けない
(ただし責任は果たす)
②お金
→ 長く使うもの以外は買わない
③人間関係
→ 気を使いすぎる相手とは距離を取る
基準があると、迷う時間が減る=ラクになる
習慣で人生は変わる
思考だけでは変わりません。実際に変わったのは、習慣を整えてからです。
私が続けていること
- 朝に少しだけ自分の時間を作る
- 毎日少しでも考えを整理する
- ブログを書く(アウトプット)
特別なことはしていません。「無理なく続くことだけ」やるこれがポイントです。
やる気に頼らない若い頃は「やる気が出たらやる」でした。
でも、それだと続きません。
やる気がなくてもできる仕組みを作る
例えば、
- 朝の時間に固定する
- 作業を小さく分ける
- 完璧を目指さない
続く仕組みの方が、気合いより大事
地方で働くことは不利なのか
よく言われますが、私はそうは思っていません。
むしろ、
シンプルに生きるには向いている環境
です。
理由
- 競争が少ない
- 生活コストがコントロールしやすい
- 情報が少ない分、迷いが減る
都会のように選択肢が多いと、迷いも増えます。
地方は逆に、「選ばなくていい」状態が作りやすい。
無駄を減らすと自由になる
ここまで書いてきたことは、特別なことではありません。
- 頑張りすぎない
- 付き合いを減らす
- 考えすぎない
- 習慣を整える
ただこれだけです。
でも、この「だけ」ができると、
- 時間が増える
- ストレスが減る
- 判断がラクになる
結果として、人生が軽くなる
まとめ
地方で働く会社員にとって、
- 大きく変えることは難しい
- 収入も急には増えない
だからこそ、減らすことに価値がある。
私自身、25年以上同じ環境で働いてきて感じるのは、足すより減らす方が効果が大きいということです。
最後に
このブログでは、
- 思考
- 仕事
- 暮らし
- 読書
- ブログ
を通して、
「無駄を減らしてラクに生きる方法」
を発信していきます。
完璧ではありませんが、地方で働く一人の会社員としてのリアルを積み重ねていきます。
同じような環境の方にとって、少しでも参考になればうれしいです。
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