2017年8月より「UNIQLO レギュラーフィット ジーンズ」の穿き込みを開始しましたが、穿き込み時間が500時間を経過したので各部の色落ちを見ていきたいと思います。
過去の投稿記事 〉〉〉「 UNIQLOのデニムの穿き込み開始から400時間経過 」
ユニクロ レギュラーフィットジーンズの色落ち
期間 | 穿込時間 | 洗濯回数 |
---|---|---|
2017.08~2018.04 | 500時間 | 5回 |
各部の色落ちを見る前に、ここまでの穿き込みデータを見ていきたいと思います。
夏場はどうしても汗をかくので洗濯回数が多くなりますが、冬場は洗濯回数を減らすことが出来ます。
洗濯回数が増えるとメリハリがつかないので、なるべく洗濯は控えたいですね。
それでは、各部の色落ちを見ていきたいと思います。
コインポケット
ポケット回りは、少しづつ色落ちが進んできています。
腰
腰回りには、「ヒゲ予備軍」が現れてきていますが、まだまだ穿き込みが足りないですね。
腿
腿は、少しづつ色落ちが進んできています。
膝
膝が一番色落ちが進んでいますね。
お尻
お尻回りも、少しづつ色落ちしてきています。
ポケットに財布などを入れることも少ないので色落ちが進んでいません。
膝裏
膝裏のハチノスも現れてきません。
穿き込みが足りないのか、ライトオンスのデニムだからなのか、もう少し検証が必要です。
裾
裾も特に変化はありませんね。
ユニクロ レギュラーフィットジーンズのまとめ
これまでは、あまり色落ちが見られなかったのですが、穿き込み500時間を越えた辺りから、少しづつ色落ちが進んできました。
次は、穿き込み600時間を越えたら更新しますが、更に色落ちが進みそうで期待できます。
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