【3DCAD】AUTODESK FUSION360 データのエクスポートについて

2022年6月12日3DCAD,ビジネスfusion360

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カズ

こんにちは、複業ブロガーのカズです。(@kazu20170825

助手

今日は何をするんですか?

カズ

今日はデータのエクスポートについて説明するよ。

本記事では「AUTODESK FUSION360 データのエクスポートについて」書いていきます。

カズのブログについて

「FUSION360の使い方」を初めて操作する人にも分かりやすく書いていきます。

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AUTODESK FUSION360 データのエクスポートについて

データをエクスポートするには、ファイルの「エクスポート」を選択します。

エクスポート画面で、タイプからファイル形式を選択します。

ファイル形式を選んだから「エクスポート」をクリックします。

データのエクスポート

ファイル名拡張し
FUSION360ドキュメント.f3d
IGESファイル.igs
SATファイル.sat
SMTファイル.smt
STEPファイル.step

エクスポート出来るファイルの種類は5種類になります。

データのインポート

ファイル名拡張子
FUSION360ファイル.f3d
inventorファイル.ipt
IGESファイル.igs
SATファイル.sat
SMTファイル.smt
STEPファイル.step
DWGファイル.dwg
DXFファイル.dxf
STLファイル.stl
Sketchupファイル.skp
FBXファイル.fbx
OBJ.obj

インポート出来るファイルの種類は12種類になります。

FUSION360を学ぶのにお勧めの参考書を紹介します。著者は教育現場やセミナー、ワークショップで豊富な指導経験をもつ小原照記氏、Autodesk社でFUSION360ビジネスを取りまとめるマネージャーの藤村祐爾氏の二人。本書ではFUSION360の使い方を初心者むけに「やさしく」解説されています。

AUTODESK FUSION360 まとめ

3Dモデルの作成方法についてはYouTubeに動画をアップしていますので宜しければ見てみてください。

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