こんにちは、複業ブロガーのカズです。(@kazu20170825)
- noteは無料で始める方法とは
- noteは何ができるの
今回はこんな悩みを解決できる記事を書いていきます。
noteはブログと同じように情報発信することができますが創作活動に特化したサービスになります。
noteが大切にしていること
ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なこと。それは、楽しんで発表し続けることです。
引用元:note公式
ブログを書く目的は色々あると思いますが、noteが大切にしていることは創作活動です。
- noteでできること
- noteのメリット、デメリット
- noteの投稿方法
- noteを始める方法
本記事ではnoteを始める方法だけではなく、noteのメリット、デメリットやnoteの投稿方法なども紹介します。
noteでできること
- 投稿する
- クリエイター同士でつながる
- 有料記事を販売する
noteは無料で情報発信することができます。後ほど紹介しますが投稿方法も複数あり、自分にあった発信方法を選ぶことができます。
noteの楽しみ方のひとつとして、読者としてクリエイターをサポートすることもできます。クリエイターをフォローしたり、記事を読んだ感想として「スキ」のボタンを押してみたりすることで、クリエイターの創作活動を応援することができます。
noteでは自分のノウハウを有料コンテンツとして販売することができます。有料記事を販売することには抵抗があるかもしれませんが、自分の得意とする分野で専門性をいかした記事を書けば需要があるとおもいます。
noteを始めるメリット
- 無料で始められる
- noteというプラットフォームを利用することでユーザー同士のつながりがある
noteは無料で手軽にはじめられます。サーバー代やドメイン代がかかることなく始められるので上手くいかなければ辞めることもできます。
noteというプラットフォームを利用することで、コミュニティが確立されておりユーザー同士のつながりがあります。ワードプレスなどでブログを始めた場合、最初は読者の反応もなくモチベーションが上がらないこともありますが、noteでは初めから読者の「スキ」などの反応がもられることもできます。
noteを始めるデメリット
- ブログのカスタマイズができない
- noteというプラットフォームに依存していることでアカウントが削除される可能性がある
noteはデザインのカスタマイズができません。それだけ創作活動に特化しているのかも知れませんが、他のクリエイターとの差別化は難しいです。
noteというプラットフォームに依存しているため、規約違反などがあれば退会させられることもあり得ます。
noteの投稿方法
noteの投稿方法は以下の5種類になります。自分にあった投稿方法が選べるので無理なく続けることができます。
- テキスト
- 画像
- 映像
- 音声
- つぶやき
そのでは「note」を始める手順について紹介します。
noteを始める手順
画面右上にある「会員登録はこちら」をクリックします。
会員登録方法は「メールアドレス」または「Twitter」のどちらかを選択します。
「メールアドレス」、「パスワード」、「名義」を入力して登録します。
任意のURLを入力して次へをクリックします。
必要に応じて好きなジャンルを選択します。
必要に応じてTwitterと連携します。
おすすめのクリエイターをフォローするかどうか選択します。
おすすめマガジンをフォローするかどうか選択します。
認証メールが送信されるので登録したメールアドレスを確認します。
メールアドレスの認証が完了すると登録が終わり「note」を始めることができます。
最後に
noteはあくまでも情報発信のツールになります。ブログやnoteなど情報発信の手段はいろいろありますが、目的にあったツールを選択してみてください。